6月11日、新潟工場内のグラウンドにて、防災訓練を実施しました。
新潟工場では、1964年に発生した新潟地震を忘れず、日頃から防災意識を高めるため、毎年6月に防災訓練を行っています。今年も地震の発生を想定し、全従業員が参加して訓練に取り組みました。


避難後は、各部署からの人員報告をもとに、掲示板を使って避難者の確認を行いました。集計係を中心に点呼結果を確認し、最終的に従業員全員の避難完了が工場長へ報告されました。

続いて、消防ホースを使用した放水訓練を行いました。参加者は実際にホースを持って放水を体験し、ホースの扱い方や放水時の姿勢を確認しました。
また、火災時に障害物を動かしたり、延焼を防いだりする際に使われる「鳶口(とびぐち)」の取り扱いについても学びました。
今回の訓練を通じて、初期消火の大切さや、火災発生時に落ち着いて行動することの重要性を再確認することができました。

何も起こらないことが一番ですが、いざという時に冷静に行動できるよう、工場で働く一人ひとりが日頃から防災への意識を持つことが大切です。今回の訓練を、今後の備えにつなげていきたいと思います。